2016年12月9日 金曜日
「肥満と生活習慣病」を開催しました
「肥満と生活習慣病」
近年、この飽食の時代において世界的に肥満・肥満症が増加傾向でありその合併症が問題視されています。IARC(国際がん研究機関:WHO内専門機関)では、肥満症はがん発症のリスク要因になっていると警告しており、また最近の研究報告では食道癌、大腸癌、腎癌などの発生要因である事が判ってきました。この様な現状において肥満症を含めた生活習慣病全般を見直してみては如何でしょうか。 |
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