2022年10月31日 月曜日
休診のお知らせ
休診のお知らせ
11 月 15 日 (火)午後
循環器内科
院長診察のみとなりますので、よろしくお願いいたします。
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|2022年10月31日 月曜日
院長の夕診時間変更
11月 1 日(火) 16時30分~18時00分
11月 8 日(火) 17時00分~18時00分
11月15日(火) 17時00分~18時00分
11月22日(火) 18時00分~19時00分
11月29日(火) 16時30分~18時00分
午前中は平常通り診療を行います
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|2022年10月11日 火曜日
インフルエンザ予防接種の予約を開始しました。
詳細は診療時間内にお問い合わせください。
電話:052-901-3255
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|2022年9月29日 木曜日
循環器内科 診療時間のお知らせ
10月 4 日(火) 16時00分~18時00分
10月11日(火) 16時00分~18時00分
10月18日(火) 17時00分~18時00分
10月25日(火) 16時00分~18時00分
11月 1 日(火) 16時00分~18時00分
11月 8 日(火) 16時00分~18時00分
11月15日(火) 17時00分~18時00分
11月22日(火) 16時00分~18時00分
11月29日(火) 16時00分~18時00分
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|2022年9月29日 木曜日
院長の夕診開始時間変更
10月 4 日(火) 16時30分~18時00分
10月11日(火) 17時00分~18時00分
10月18日(火) 17時00分~18時00分
10月25日(火) 18時00分~19時00分
午前中は平常通り診療を行います
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|2022年9月8日 木曜日
世界アルツハイマーデー(9月21日)は、国際アルツハイマー病協会(ADI)が認知症への理解をすすめ、本人や家族への施策の充実を目的に1994年に制定。また9月を世界アルツハイマー月間として世界各国で啓発活動を行っています。わが国においても(公益社団法人)認知症の人と家族の会が中心となり、ポスターやリーフレットを作成して、認知症への理解を呼びかけています。全国の支部が街頭での宣伝活動を行い、「世界アルツハイマーデー 記念講演会」などを開催しています。詳細につきましては、下記ホームページをご参照ください。
公益社団法人 認知症の人と家族の会(外部リンク)
https://www.alzheimer.or.jp/?p=49455
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|2022年7月7日 木曜日
昨今の肝臓疾患は、ウイルス性肝炎からよりも脂肪肝由来の疾患が多数を占めています。生活習慣を是正する事で発症を予防する事も出来ます。日常生活の見直しをしてみませんか?
世界保健機関(WHO)は、2010年に世界的レベルでのウイルス性肝炎のまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消や感染予防の推進を図ることを目的として、7月28日を”World Hepatitis Day”(世界肝炎デー)と定め、肝炎に関する啓発活動等の実施を提唱しました。日本でもこれに呼応した取り組みとして、7月28日を日本肝炎デーと定め、肝炎の病態や知識、予防、治療に係る正しい理解が進むよう普及啓発を行うとともに、受診勧奨を推進しています。
肝臓は、沈黙の臓器とも呼ばれ黄疸などの症状が出てからでは病気が進行している可能性があります。日常の食生活や飲酒などにも気を配り定期健康診断や、特定健康診査などを活用し病気の予防・早期発見に心掛けましよう。
厚生労働省 日本肝炎デー・肝臓週間について (外部サイトへリンク)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/kanen/kangan/kanenday.html
厚生労働省 肝炎対策国民運動事業 知って、肝炎 (外部サイトへリンク)
https://www.kanen.org/
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|2022年6月11日 土曜日
通常通り8/20(第3土曜日)休診
診療予定は下記の通りです。
急患でかかられる場合は、お電話で確認の上お越しください。
TEL:052-901-3255
8月 | ||||||||
日 | 曜 | 午前 | 午後 | 日 | 曜 | 午前 | 午後 | |
10 | 水 | ○ | × | 16 | 火 | ○ | ○ | |
11 | 木 | × | × | 17 | 水 | ○ | × | |
12 | 金 | ○ | ○ | 18 | 木 | ○ | ○ | |
13 | 土 | ○ | × | 19 | 金 | ○ | ○ | |
14 | 日 | × | × | 20 | 土 | × | × | |
15 | 月 | ○ | ○ | 21 | 日 | × | × |
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|2022年6月6日 月曜日
厚生労働省より「新しい生活様式」として、1.身体的距離の確保、2.マスクの着用、3.手洗いや「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の対策が示されています。これからの時期、マスク着用により熱がこもりやすくなるなど熱中症リスクが高まります。感染症予防と合わせて、熱中症対策を行うことが大切です。
熱中症とは、高温多湿な環境に長時間いることで、体温調節 機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、 救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。熱中症について正しい知識を身につけ、体調の変化に気をつけるとともに、 周囲にも気を配り、熱中症による健康被害を防ぎましょう。
「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント
夏期の気温・湿度が高い中でマスクを着用すると、熱中症のリスクが高くなるおそれがあります。このため、屋外で人と十分な距離(人と2m以上)が確保できる場合には、熱中症のリスクを考慮しマスクをはずしましょう。
マスク着用時は、
・激しい運動は避けましょう。
・こまめに水分補給をしましょう。
・気温・湿度が高いと時は特に注意しましょう。
暑さを避けましょう
・涼しい服装、日傘、帽子を使用しましょう
のどが渇いていなくても、こまめな水分補給をしましょう
・1日あたり1.2 ℓを目安に
・大量に汗をかいた時は塩分も忘れずに
エアコン使用中もこまめに換気をしましょう
・エアコンを止める必要はありません
・2方向換気をしましょう
暑さに備えた体力作りと日頃から体調管理をしましょう
・無理のない範囲で適度に運動(毎日30分程度)をしましょう
詳細は下記をご参照ください。(外部サイトへリンク)
厚生労働省 熱中症予防のための情報・資料サイト
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/
環境省 熱中症予防情報サイト
https://www.wbgt.env.go.jp/#alert_map
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